楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

いつまでも悩んでいる事の弊害

僕は悩みやすい性格で、ちょっとしたことですぐ悩んでしまいます。そういう人って結構いると思うんですが、どれくらいの時間悩んでいますか?

少しならいいんですが、実はいつまでも長い時間悩むことは悩みたくて悩んでいる場合が多いんです。


・行動しないために悩む

それを聞いて、「悩みたくて悩んでいるんじゃない!」と言う人が多いと思います。僕も初めてそれを聞いた時そう思いましたし、同時に「どういう事なんだろう?」と疑問を感じました。

結論から言うと、「悩んでいると行動しなくて済む」からです。

例えば、ブログで書くことがないと悩んでいるとしましょう。断片的な言葉は浮かんでくるんですが、中々話としてまとまりません。そしてそのせいで、未だに一文字も書けていませんでした。

では、この人は本当に書けないから悩んでいるんでしょうか。

断片的でも、とりあえず文字に起こしてみればいいんです。そうすれば話が浮かんでくることもあります。でも、その人はそれをしていません。

どういう事かというと、この人は「書いてみてつまらなかったらどうしよう……」という不安を持っているんです。だから、その不安が的中するのを防ぐために悩んでいるんです。悩んでいる間は行動しなくて済みますからね。

このように長い時間悩んでいる人というのは、行動した時に生じる可能性がある失敗によって自分の自信がなくなるのを防ぐために、行動せずに悩んでいるんです。


・正しい悩み方

もちろん悩むこと自体は悪いことではありません。行動したくないからずっと悩むことが良くないんです。

大事なのは、行動につなげるために悩むことなんです。

例えば何かに挑戦して失敗した場合、落ち込んで悩んでしまうでしょう。でも、そこで何が悪かったのかを振り返って次に活かすことができれば、悩むことも無駄にはなりません。「悩む」ではなく「分析する」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

行動しないために悩むのではなく、行動につなげるために悩むといいですよ。

・最後に

行動しないために悩んでる時って、少しきつい言い方をすると「逃げ」の状態なんですよね。行動すると失敗して傷ついてしまうから代わりに悩んでるんです。

でも、失敗を恐れて行動しないよりも、失敗してもいいから行動することの方が得られるものは大きいです。

悩む時は悩んで、一区切りついたら行動に移す。そうやってメリハリがつくと、人間的に成長できるんじゃないかと僕は思います。