楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

どんなアドバイスも参考程度に聞く

僕は人からのアドバイスは鵜呑みにしてはいけないと思っています。もちろん、アドバイスを聞くことで解決策が生まれる時もありますし、客観的な視点で物を言ってくれるのは貴重です。

しかし、だからといって何でもかんでも人の言うことを聞く必要はないです。それは家族でも友達でも、どんな親しい人に対してもそうだと言えます。

じゃあ、なぜ僕がそう思うのかをこれから説明していきます。

・どんなに親しくても他人

親や兄弟や友達って、身近な存在だから何でも言うことを聞いてしまいがちです。でも、親しくても親しくなくても、結局自分以外の人間って他人なんですよね。

だから、どんなに色んなアドバイスを受けても他人なわけですから、本当に自分に合うアドバイスとは限らないんです。

また、時々「お前のために言ってるんだぞ!」とアドバンスしてくる人がいます。でも、それって本当に「お前のために言ってる」んでしょうか? 逆に、なんで他人なのにその人のためだと言えるんでしょう?

……すいません、愚痴っぽくなってしまいました(笑)。

まあ、つまりは親しいからといってアドバイスを鵜呑みにするのは良くない、ということです。

・最終的に決めるのは自分

アドバンスとは、人が自分に対して助言をしてくれることです。最初に書いたように、時には役立つこともあります。でも、最終的に決めるのは自分なんです。

例えば、「500円あるんだけど何買えばいい?」と友達に聞いたとします。友達は、「コンビニでパンとおにぎりと飲み物買ったらいいんじゃない?」と言いました。

ここでその人が友達の言った通りにパンとおにぎりと飲み物を買っても、納得できなかったから違う物を買っても、結局は自分の行動になります。

だから、もしパンとおにぎりが美味しくなかったとしても、友達に対して「お前がああ言ったせいだ!」とは言っていけないんです。

・二つのことを踏まえて

これらの事を踏まえて僕が言いたかったのは、アドバイスを鵜吞みにしてしまうと人のせいにする恐れがある、ということです。「あの人がああ言ったせいでこうなった!」とか、「言った通りにやったのにダメだった!」とか……。

でも、さっきも書いたように最終的に決めて行動するのは自分です。人が何を言ったとしても、です。

だから、どんなアドバイスも鵜吞みせずに、あくまで参考としてください。「こういう意見もあるんだな……」ぐらいに。

・最後に

アドバイスにも聞き方があります。聞きすぎないのも問題ですが、聞きすぎるのも問題なんです。

書いていて気づいたんですが、今日説明したことってアドラー心理学の「課題の分離」に似てるなーって思いました。気になった人は、それについて書いた記事があるので見てみてください。ネットで調べてもいいですよ(笑)。

アドバイスは参考にして、最終的に自分が決めたことに責任を持つ。これが大切なんだと僕は思います。