楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

寝る前って不安になりますよね。「将来こうなったらどうしよう…」とか、夜は昼間よりもネガティブ思考になりがちです。不安が頭の中でぐるぐる回って、気づいたら何十分経ってた、みたいな……。

僕も悩みやすい性格なので、毎日ではないんですが寝る前はそれに拍車がかかって大変です(笑)。「大学卒業できるかな……」なんてよく思います。

今日は、そんな寝る前の不安について説明していきます。

・寝る前の不安は交感神経によるもの

人間は交感神経と副交感神経、二つの神経を持っています。この二つは、


交感神経…活動している時に働く

副交感神経…リラックスしている時に働く


という違いがあります。つまり、昼間は前者、夜は後者が働きます。この二つの神経があるおかげで、人間は健康的に生活することができるんです。

しかし、そのバランスが崩れて夜まで交感神経を働かせてしまうと、眠れなくなってしまうんです。脳が「まだ活動していたいんだな!」と思っている状態なので、寝ようとしても眠らせてくれないんですね。

緊張、不安、ストレス……これらを感じている時は交感神経が働いている時です。だから、快適な睡眠をするためには寝る前までに副交感神経に切り替える必要があるんです。

音楽を聞く、お風呂に入る、スマホやパソコンは見ない……こういうのが一般的な方法です。要するに、リラックスして寝床に入ろう、ということです。

・それでも眠れない時は……

ただ、それでも眠れない時ってあると思います。僕の姉は前に、月に一回は眠れない日がある、なんてことを言ってました。

そういう時に無理矢理寝ようとすると、かえって眠れません。なぜかというと、「寝なきゃ!」と思うことで緊張してしまい、交感神経が働いてしまうからです。

じゃあどうするか。そういう時は無理に寝なくていいです。

夜なのに寝なくていいの? と思う人もいるかもしれません。しかし、眠れないということは今は寝なくていいやと体が感じているということです。そんな状態で寝ようとしても、逆に苦しいだけです。

大丈夫です。本当に眠くなったら眠れますから。眠れない時は眠れないなりに過ごしましょう。

・まとめ

今日は寝る前の不安の仕組み、対処法について書いていきました。眠れないと焦りますし、次の日が早起きだったら尚更ですよね。僕も早起きする日の前の日はよく眠れなくなります。

でも、睡眠は体力を回復させる大切な時間です。今日書いたことを参考にして、上手く対処してみてください。