楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

落ち込みやすい性格についての考察

僕は昔から落ち込みやすい性格で、どうでもいい事ですぐに落ち込みます。人に何か言われれば落ち込む、失敗すれば落ち込む、暗い話を聞いて落ち込む……。本当にめんどくさい性格です。落ち込まないようにするために頑張ってた時期もありましたが、今は自分はこういう性格なんだと思ってます。(でも諦めてはいないです)

そんな訳で落ち込みやすい僕なんですが、落ち込みやすい性格というのを考える上で、それって要はどういう性格なのかが気になったんです。落ち込むことは何かしらの理由ががあるから起こるんじゃないかと思ったからです。そのままだろ!と思う人もいるかもしませんが、僕は考えるのが好きな性格なのでつい深読みしてしまうんです。そして僕なりに出した答えが、落ち込みやすい性格というのは何でも深刻に考えてしまう性格である、という物です。

結論から言うと、深刻に考えるというのは何でもネガティブに受け取ってしまっているという事です。しかも明らかにネガティブな物事だけでなく、ネガティブではない物事も頭の中でネガティブに変換しているんです。

例えば、人に悪口ではないちょっとした事を言われるだけで落ち込んでしまう人がいます。そういう人って相手の言動の裏を読みすぎているんですね。相手はこんな思惑で言っているんじゃないか、とか、悪意があるんじゃないか、といったようにです。そこに元々のネガティブ思考が合わさって、自分が悪いから言われたんだと思ってしまうんです。

言った本人はそこまで考えてないかもしれません。逆に、ポジティブな意図で言ってくれたのかもしれません。でも、落ち込みやすい人というのは言動を深読みして、しかもそれをネガティブに考えてしまうんです。まさに僕みたいに考えるのが好きな人がそうですね(笑)。

正確には覚えてないんですが、松岡修造さんの言葉に「真剣に考えても、深刻には考えない」というのがあります。これは物事に対して感情的にならずに、それを冷静に分析してどうすればいいのかを考えることだと僕は解釈しています。つまり、感情に飲まれるのではなく感情をコントロールする事が大事なんです。

落ち込むというのは外部からの刺激によるものが多いです。そして、その刺激に感情的になるのも人間なのでしょうがないです。でも、そこからすぐ立ち直って気持ちを切り替えることが、落ち込まないようにするよりも大事なのだと思います。うーん、僕にはまだまだ難しいですね……。