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楽しく生きる

自己啓発や心理学についてつらつらと書いていきます

感情は感じ切る

感情は自然に湧いてくるものです。この世には自分でコントロールできるものとできないものがありますが、感情は後者になります。だから、それを対処するのって苦労するんですよね。

ポジティブな感情の時はそのまま感じることができるんですが、ネガティブな感情だと苦労します。なぜなら、多くの人はネガティブな感情を感じたくないからです。

でも本当は、感情にポジティブもネガティブも無いんです。人間が勝手に決めてるだけなんですよね。

だから、どんな感情も「感じたくない!」って思わないでください。自分の中から生まれたものに、意味のないものは無いんです。どんな感情も、必ず意味があるから湧いてくるんです。

そのために大事なのは、感情を感じ切ることです。感情というのは感じないと消えてくれません。感じないようにしても後で必ず顔を出してきます。

例えば、怒りたいのに喧嘩をしたくないからと怒らないでいると負の感情が心に溜まります。そしてそれがどんどん溜まると、どこかのタイミングで爆発してしまいます。そうなると、取り返しのつかないことに発展してしまう恐れがあります。

他にも、悲しみ、妬み、落ち込み、悔しさ……。どれも感じないと心に溜まってしまいます。

人に気を遣ってしまって怒れなかったり、嫉妬してしまうような自分はダメだと思ったりしている人は多いと思います。

それでも、自分のためにもネガティブな感情も感じてあげてください。外に出してあげてください。

本人に言えないなら、部屋に籠って汚い言葉や悪口を言ってください。

そうやって感情を感じたり言葉にしたりすると、だんだんと無くなっていくのが分かります。そこまでくれば大丈夫です。

感情を心に溜めてしまう人って自分に厳しい人なんです。こんなこと言っちゃいけない、感じちゃいけないって我慢してしまうんです。

でも、我慢しないでください。感情を表に出してあげてください。どんな感情も、自分の一部として受け入れてあげてください。

僕もよくネガティブな感情を感じます。我慢してしまう時もあります。だから、そういう人の気持ちがよく分かります。

最初に言ったように、感情をコントロールすることはできません。そして、唯一の対処法は感じることです。ただ感じるだけです。

簡単なようで多くの人が忘れています。もう一度言います。どんな感情も感じてあげてください。

そうすれば人生はもっと充実したものになります。そのためにも、一緒に頑張りましょう。