楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

常識を鵜呑みにしない

「人に迷惑はかけない」「皆と仲良くする」「悪口を言わない」

子供の頃、学校の先生や親にこんなことを言われましたよね。誰でも一回は言われたことがあると思います。素直に聞いてましたか?それともうるせえなって思ってましたか?僕は割と素直に聞いてました(笑)

なぜ学校や親はこういう事を教えるんでしょうか。理由は、それを守らないと社会ではやっていけないと考えているからです。そしてそれを常識と呼びます。

でも、常識って絶対正しいんでしょうか?

例えば上に書いた、「人に迷惑をかけない」。

これを何の疑いもなく受け取ってしまうと、自分の行動を制限してしまうようになってしまうんです。言いたいことを相手の顔色を伺って言わなかったり、やりたいことをやろうとする時に「これは迷惑なんじゃないか?」と思ったりしてしまいます。

でもそんな事はなくて、むしろ人は迷惑をかけないと生きていけません。生きてる時点で、人に迷惑をかけてるんです。もちろんわざと迷惑になることをするのはダメですが、自分のやりたいことをやってるだけなら全然許容範囲です。

だから、絶対に正しい常識なんてこの世には存在しないんです。常識は自然の法則で決まっているのではなく、人が作ったものだからです。

常識を疑って、もう一度自分で本当に正しいか分析してみる。そのステップを踏むことが大切なんです。やってみると、常識って案外間違ってたりしますよ(笑)

そう考えると、反抗期って大事なんです。本当に大人が言ってることは正しいんだろうか?もしかしたら間違ってるんじゃないか?と思い始めるのが反抗期です。

反抗期に苦労してる親御さん達はたくさんいると思いますが、個人的には反抗期がない子供の方が不安になります。

大人の意見に迎合するのではなく、自分が何をしたいかを考える。それは生きていくうえで欠かせないステップです。まあ、感情的になってしまうのは、まだ感情をコントロールすることができないからですけどね……(笑)

さて、ここまで読んで分かると思いますが、僕は常識って言葉が嫌いです。似たような意味の普通とか当たり前も嫌いです。

そして、それを人に押し付ける人はもっと嫌いです。自分の価値観を押し付けんじゃねえよ!って思います(笑)

常識は固定されているものではなく、変化するものです。時代や人、国によって常識は変わります。

人の常識を鵜呑みにするのではなく、自分で物事を考える力は生きていくうえで大切なものです。だから、もっともっと常識を疑ってみてください。そうすれば、自分の世界がもっともっと広がりますよ(・ω・)ノ