楽しく生きる

感情や心のことについて、つらつらと書いていきます

不安は必要ない?

不安という感情を感じたくない人は多いと思います。僕も感じたくないです(笑)。確かに、不安な気持ちよりも楽しい気持ちでいた方がいいですよね。

でも、不安は必要な感情なんです。どんな感情も意味があるから存在しています。では、不安はなぜ必要なのかを説明していきます。

1.なぜ不安は必要か?

まず最初に、そもそもどういう時に不安を感じるんでしょうか。

テストで良い点を取れるか不安、将来お金に困らないか不安、新しく始めたことが上手くいくか不安……。これらが代表的でしょう。

僕はよく将来のことで不安になりますね。やっぱりどうなるか分からないからです。

そう、不安という感情は「どうなるか分からない時」に出てくる感情なんです。

では、なぜそういう時に不安を感じるんでしょう。

2.不安は行動を促す

どうなるか分からない時というのは、その対象を頭の中で漠然と捉えている時です。漠然と「テストで良い点が取れなかったらどうしよう……」と思っているんです。

さっきも書いたように、不安は感じていて気持ちがいいものではありません。でも、頭の中で考えているだけでは不安は消えてくれましせん。

じゃあどうするかというと、行動するんです。テストが不安なら勉強する。お金が不安なら儲ける方法を調べる。頭の中で考えるインプットではなく、実際に行動するアウトプットが不安を消すには大切なんです。

ここまで書いたら、もう分かる人は分かると思います。

不安がなぜ必要なのか。それは「行動を促す」ためです。不快な感情を感じさせることで、それを消すために必要な行動を促す。これが僕の考える不安の存在意義です。

生きていく上では考えるだけではダメで、行動しないといけないんです。でも、ただ楽しいだけでは人は行動しません。だから、危機感を持たせることで「行動しなきゃ!」と思わせるんです。

不安がなぜ必要か分かったでしょうか?

3.不安性な僕

僕は昔から不安性で、何かにつけて不安がってます。それに不安に飲まれることが多いです。でも、逆に不安への関心が高まったというか、「なんで不安になるんだろう?」と考えることができたから良かったのかもしれません。

今もよく不安になりますが、行動できてないことも多いです。不安を有効活用して、行動できるようにしたいですね。

4.まとめ

今日は不安について書きました。不安というのは身近なもので、かつ私たちを不快にさせます。でも、不安になるにもちゃんとした意味があるということを覚えてくれたら嬉しいです。

自分の言った言葉は自分に返ってくる

「言霊」って言葉を知っていますか?

辞書では、古代の日本で言われていた言葉に宿る力で、言葉通りの結果をもたらす、という意味です。言い換えると、タイトルの通り「自分の言った言葉は自分に返ってくる」という意味になります。

この言霊は人によって信じる信じないがあるんですが、僕は信じています。それには、ちゃんとした理由があるんです。

1.二つの解釈

まず最初に、僕はこの「自分の言った言葉は自分に返ってくる」には二つの解釈があると思います。それは自分の中についてと、自分の外についてです。この二つの解釈が、僕が言霊を信じている理由です。一つずつ見ていきます。

(1)自分の中の問題

例えば、「お前はバカだ!」と言ったとします。この言葉はもちろん、言った本人からしたら相手(ここでいう「お前」にあたる人)に言っています。

しかし、脳はそうではないんです。

脳というのは言葉の主語を理解できない、という特性を持っています。つまり、「お前はバカだ!」と言った人の脳は、「バカだ!」という言葉しか理解していないんです。

それはどういうことかというと、相手に言っている悪口なのに自分に悪口を言っているのと同じ状態になってしまうんです。

もしそれが積み重なったら、本人にとって良いことではありません。思考や性格もどんどんネガティブになってしまいます。常に悪口を言うことは常に悪口を言われることと同じな訳ですからね。

(2)自分の外の問題

もう一つは言葉を聞いている周りの人の問題です。

質問ですが、いつもポジティブな事を言っている人といつも悪口を言っている人、どっちの人と一緒にいたいですか?

ほとんどの人が前者と答えると思います。僕もそうです。

結局、悪口を言っている人からは人は離れていくんです。進んで悪口を聞きたい人はいませんからね。

ずっと悪口を言っていて、気づいたら周りに誰もいなくなっていた、ということもあるんです。

2.僕の意見

僕は言葉を気をつけて使っているつもりですし、言葉が好きです。だから、その言葉を悪用する人が好きではありません。車にしろ包丁にしろ、どんな物も使い方を間違えたら危険なものになるように、言葉にも使い方があるんです。

3.まとめ

さっきも書いたように、言葉で人は作られます。ポジティブな言葉を使えばポジティブな人間になるし、ネガティブな言葉を使えばネガティブな人間になります。

「言霊」という言葉は古代に使われていた訳ですが、昔からそういった前例があったんですね。そう考えると、今も昔もそんなに変わらないのかもしれないですね(笑)。

普段何気なく使っている言葉も、意外と奥が深いんですよ。

楽しく努力する

僕は目標に向かって努力し続ける人が好きです。ひたむきさや一途な思いが伝わってきて、すごくかっこよく感じるんです。

その努力なんですが、辛さとか大変さが伴っているもの、というイメージがあると思います。でも僕は、努力は楽しみながらやるもの、という考え方です。

1. 努力を楽しむメリット

楽しみながら努力をすることは過程を楽しむ、ということです。そもそも努力は目標を達成するために必要なことです。だから、結果を出さない努力には意味がないんです。結果にこだわらないと、目標は達成できませんからね。

でも、結果にこだわりすぎるのも良くないんです。結果を出さなきゃ、と思うと余計な力が入りますし、何より楽しくありません。楽しくないと人は続けようと思いませんから、結局努力をやめてしまうんです。僕の経験上、これは結構当たってると確信しています。

結果にこだわりすぎる人というのは、向上心が強すぎるんです。向上心は「もっと成長したい!」という志なので、それが強いことは素晴らしいことです。でも、向上心が強すぎると、結果しか見えずに早く早くと焦ってしまうんです。その状態になると、逆に結果は出ずらくなってしまうんです。

だから、結果を出すということも頭に入れながら、それまでの過程も楽しむと努力は続くんです。昨日できなかったことが今日できるようになったら楽しいですよね。

大きな目標を達成するには、まずは目の前の小さな目標を達成する必要があるんです。

2. 僕の場合

僕もこのブログを楽しみながら書いています。今までの人生で長い文章を書く経験がなかったので中々大変ですし、上手い文章が書けているとも思えません。

でも、自分の考えや思ったことを書くのは楽しいです。今までは頭で考えるだけでしたが、最近になってそれを文字に起こす楽しさに気づいたんです。それに、時々上手い文が書けたりすると嬉しいです。だから大変だけれど、やりがいを持ってブログを書き続けることができています。

3.まとめ

やっぱり人って、辛いことよりも楽しいことが好きなんです。楽しいからもっとやりたくなるし、楽しいからもっと上手くなりたいって思うんです。努力は辛いものだ!と言う人もいますが、僕は努力を楽しんだ方がより早く目標を達成できると考えています。甘いと言われても、僕にはそれが合ってると実感しているので、これからも楽しんで努力していきたいです。

僕なんかは時々、結局楽しんでる人が最強なんだよな、なんて思いますね(笑)。

行動の大切さ

行動できない人ってどんな人でしょうか。人によってイメージが変わると思いますが、今日は僕なりの考えを書いていきます。共感できる人がいたら嬉しいです(笑)。

1.行動できない人は考えすぎる人

結論から言うと、行動できない人って頭で考えすぎているんです。「これをやって失敗したらどうしよう……」とリスクを先読みしているんですね。

人間には元々自己防衛本能が備わっていて、リスクを前もって回避できるようにある程度それを予測しているんです。動物で例えるなら、鹿がライオンに襲われないように気をつけている状態です。しかし、行動できない人はその本能が強いんです。傷つきたくない、失敗したくない、と守りに入っているんです。僕は自分がそうだと思っていて、前世でよっぽど間抜けな死に方したからだろうな、なんて時々思います(笑)。

2.とりあえず行動する事も大事

確かに予測を立ててから行動することも大事です。でも、頭で考えてるだけでは何も進まないんです。何十分も考えたけど行動に移せず結局何も進まなかったっていう経験がある人はいるんじゃないでしょうか。

そういう人って行動する理由を探しちゃうんです。「ちゃんとした理由がないと行動できない!」と言ったように。中途半端な気持ちで行動に移したくないんですね。

でも、何も考えずにとりあえずやってみることも時には必要なんです。

3.行動して得られるもの

それでは行動することで何が得られるでしょうか。それは成功か失敗です。行動すると成功と失敗、何かしらの結果が出ます。同時に、何で成功できたか、そして何で失敗したかも分かります。そうすると、次に行動する時にそれらが活きるんです。経験、と言い換えてもいいですね。

例えば、作ったことがない料理を作ったとしましょう。美味しくできたなら、それをレシピとして残して次も美味しくできるようにする。まずかったら、他の人のレシピを参考にしてもう一度作ってみる。つまり、どっちに転んでも無駄にはならないんですね。

4.まとめ

行動は今の自分をより良くするために必要です。成功するかわからないけど、とりあえずやってみる。成功したらそのやり方を続ければいいし、失敗したら何がダメだったのかを振り返る。そしてそれ次の行動に活かす。この行動のサイクルが大事なんですね。ただ、これは僕も出来ていません。でもこれが出来ればもっと充実した生活を送れるのに、とも思います。まだまだ頑張らないといけませんね(笑)。

自信があれば最高だけど…

僕はよく自信がなくなる性格です。傍から見たらどうでもいいことで落ち込みますし、それを結構引きずります。ネットの批判や悪口も自分が言われているわけではないのに傷つく時があります。要は考えすぎる性格なんですよね。大したことないことを悩みすぎてしまって、自分で傷口を広げてしまっているんです。

そんなめんどくさい性格なんですが、自信がなくなる時っていうのはパターンが決まっています。

1.自信がなくなる時は人と比べる時

例えば、自分の描いた絵をネットにアップしたとします。その時点では自分なりに上手く描けたと思って満足しているのですが、問題は他の人の絵を見た時です。その人達の絵が自分よりも上手かったら自信をなくしてしまうと思います。それが何人もいたら尚更です。このように、自信がなくなる時というのは人と比べる時が多いです。

僕も某投稿サイトで自分の作品をあげているんですが、つい他の作品と比べてました。今は自分の作りたいように作っているのでそこまで気にしてませんが、やっぱり閲覧数とかいいねとか、数字にはすごくこだわってました。

2.人と比べる理由

じゃあそもそも、なんで人と比べてしまうんでしょう。

人は社会的な生き物で、自分以外の人と関わり合いながら生きています。でも人と関わっているとはいえ、自分のアイデンティティを確立するのが生きていく上では大事なんです。

そして社会の中から自分のアイデンティティを見つけるには他人と比べるしかないんです。一人で生きているなら自分を絶対的に評価できるのですが、自分以外の人がたくさんいる中ではどうしても相対的に評価せざるを得ないんです。だから人より優れていると自信になりますし、人より劣っていると落ち込むんですね。これは良いとか悪いとかではなくて、人間に元々備わっている機能なんです。

ただ、これもあからさまに態度に出したり、相手を見下したりするのは良くないです。あくまで誰にでも感じるものだ、ということですね。

3.自信はなくてもいい

よく自己啓発系の本やサイトでは「ポジティブ思考になろう!」とか「自信をつけよう!」とか書かれていて、自信がないことは良くないことだと説明されていることが多いです。そういった本も人気がありますし、それだけ自信がない人が多いとも言えます。

でも、僕は自信はなくてもいいと思います。もう少し詳しく言うと、いつも自信満々でいる必要はないということです。もちろんそれができるなら理想ですが、現実的じゃないですよね。人だから気分の上がり下がりはあります。大事なのは、下がっている状態からいかに早く脱するかだと思うんです。傷口を最小限にする、ということですね。逆に僕は、少し自信がないくらいが人間らしくて好きです。

落ち込みやすい性格についての考察

僕は昔から落ち込みやすい性格で、どうでもいい事ですぐに落ち込みます。人に何か言われれば落ち込む、失敗すれば落ち込む、暗い話を聞いて落ち込む……。本当にめんどくさい性格です。落ち込まないようにするために頑張ってた時期もありましたが、今は自分はこういう性格なんだと思ってます。(でも諦めてはいないです)

そんな訳で落ち込みやすい僕なんですが、落ち込みやすい性格というのを考える上で、それって要はどういう性格なのかが気になったんです。落ち込むことは何かしらの理由ががあるから起こるんじゃないかと思ったからです。そのままだろ!と思う人もいるかもしませんが、僕は考えるのが好きな性格なのでつい深読みしてしまうんです。そして僕なりに出した答えが、落ち込みやすい性格というのは何でも深刻に考えてしまう性格である、という物です。

結論から言うと、深刻に考えるというのは何でもネガティブに受け取ってしまっているという事です。しかも明らかにネガティブな物事だけでなく、ネガティブではない物事も頭の中でネガティブに変換しているんです。

例えば、人に悪口ではないちょっとした事を言われるだけで落ち込んでしまう人がいます。そういう人って相手の言動の裏を読みすぎているんですね。相手はこんな思惑で言っているんじゃないか、とか、悪意があるんじゃないか、といったようにです。そこに元々のネガティブ思考が合わさって、自分が悪いから言われたんだと思ってしまうんです。

言った本人はそこまで考えてないかもしれません。逆に、ポジティブな意図で言ってくれたのかもしれません。でも、落ち込みやすい人というのは言動を深読みして、しかもそれをネガティブに考えてしまうんです。まさに僕みたいに考えるのが好きな人がそうですね(笑)。

正確には覚えてないんですが、松岡修造さんの言葉に「真剣に考えても、深刻には考えない」というのがあります。これは物事に対して感情的にならずに、それを冷静に分析してどうすればいいのかを考えることだと僕は解釈しています。つまり、感情に飲まれるのではなく感情をコントロールする事が大事なんです。

落ち込むというのは外部からの刺激によるものが多いです。そして、その刺激に感情的になるのも人間なのでしょうがないです。でも、そこからすぐ立ち直って気持ちを切り替えることが、落ち込まないようにするよりも大事なのだと思います。うーん、僕にはまだまだ難しいですね……。

極端な思考


極端な思考は良くないよなーって思います。ある事で議論している時に極端な例を出してしまうと、議論ってそこで終わってしまうんです。

議論の目的は相手に勝つことではないです。お互いの意見を出し合いながら問題に追求するのが大事なんです。

前にも言ったように、この世には簡単に白黒つけられるものはありません。グレーの方が多いです。だから、極端な意見は言わない方がいい、というのが僕の意見です。